中山 阪神
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2018/09/08(土) 阪神9R 鳥取特別

4回阪神1日目 　ダ2000m　基準タイム：2:05.6　次走平均着順：9.29着(7頭)
タイムレベル：C　メンバーレベル：D　ペース：HH　馬場差：-2.1

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 タガノグルナ 牡4 56.0 菱田裕二 2:03.5 -1.5 1-1-1-1 逃 39.3(5) 2.7 2 478(+4)±0 82.0
2着 2 サクラアリュール 牡3 53.0 福永祐一 2:05.0 1.5 4-4-3-3 先 37.5(1) 2.5 1 464(±0)+1.5 61.0
3着 6 ジャストコーズ ○ セ5 54.0 和田竜二 2:05.6 2.1 4-5-5-4 マ 37.8(2) 3.7 3 508(+10)+2.1 57.0
4着 1 トリプライト ○ 牝5 51.0 荻野極 2:05.6 2.1 2-2-2-2 先 40.7(7) 11.0 4 468(±0)+2.1 51.0
5着 5 ダンツチェック 牝5 51.0 森裕太朗 2:06.0 2.5 6-6-5-4 マ 38.3(3) 27.9 7 518(-2)+2.5 47.0
6着 4 ダンカン 牡6 54.0 幸英明 2:06.9 3.4 7-7-7-7 追 38.8(4) 21.1 5 456(-4)+3.4 44.0
7着 3 カバトット 牡5 53.0 川又賢治 2:08.0 4.5 3-3-3-6 追 40.3(6) 23.6 6 492(+2)+4.5 31.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒7からマイナス2秒0への変動、日曜がマイナス2秒0からマイナス2秒3への変動だった。
　金曜から雨で土曜のダートは不良発表。ただ、水が浮いている程ではなかった。馬場差はマイナス1秒7から始まって小雨が降ったり止んだ利が続いて、徐々にさらに速くなって行った。日曜は芝同様に1つ回復して、重発表からスタート。本格的に降っていた12Rは不良となった。土曜同様に日曜も変動。土曜の最終的な馬場差マイナス2秒0からスタートして、午後はマイナス2秒2、12R時にマイナス2秒3になった。脚抜きが良いからと言って、前が止まりにくいという事はなくて、土日を通して差しが決まっていた。
レースコメント
　7頭立てで、競馬になりそうなのは正味3頭。この3頭もクラス実績があるのは降級馬のタガノグルナだけ。メンバーランクもDにせざるを得なかった。結果はそのタガノグルナが大逃げから9馬身差の逃げ切り勝ち。タイムランクはCと水準だった。一方で、千切られた2着以下は低レベルに該当する。
2着：サクラアリュール
　ただし、2着サクラアリュールと3着ジャストコーズはそれぞれの上がり600m推定タイムが、37秒5と37秒8。着差から行くと、その割に詰め切れていないが、今回はあくまで特殊な展開に泣いたと捕らえるべきだと思う。中でも2着サクラアリュールは、休養明けの昇級戦でもあった。3歳馬でもあって、この着差を力負けと考えない方が得策だと思う。
3着：ジャストコーズ
　ただし、2着サクラアリュールと3着ジャストコーズはそれぞれの上がり600m推定タイムが、37秒5と37秒8。着差から行くと、その割に詰め切れていないが、今回はあくまで特殊な展開に泣いたと捕らえるべきだと思う。

ラップタイム：HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.411.713.512.812.712.612.512.313.02:05.2
当レース 12.610.810.812.712.212.512.612.613.113.62:03.5
前半1000m：59.1後半1000m：64.4
前半600m：34.2中盤800m：50.0
(600m換算：37.5)		後半600m：39.3
グラフ

払戻金

単勝7270円2人気枠連
複勝7
2		140円
130円		2人気
1人気		ワイド2-7
6-7
2-6		170円
170円
160円		2人気
3人気
1人気
馬連2-7330円1人気3連複2-6-7240円1人気
馬単7-2690円2人気3連単7-2-61,140円2人気


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